
『僻地空間』
2010年7月17日(土)~8月1日(日)
平日13:00~20:00 / 土日祝12:30~20:00
出展作家
青木梨沙、石川幸佑、牛尾純貴、岡瀬由加理、細川華子、松原成孝
本展のタイトルにある「僻地」とは、一般的に「へんぴな土地」を指す言葉です。開催場所が京都河原町三条という繁華街であることからすると、少し不思議に思えるこのタイトル。しかし、それは「今はまだ、自分達は美術を志す者としての中心へは到達していない。しかし、いずれは必ずそこへ行きたいという」という自戒と野心を含んだ、出展作家たちの真摯な心意気から生まれた言葉なのです。
出展作家は京都造形芸術大学 美術工芸学科 総合造形コースを専攻する4回生、6名。約2週間の会期中、ARTZONEは「若き美術家たちの僻地」へと変貌し、出展作家それぞれは平面、立体をはじめとする様々な表現技法によって、6つの特異な空間を創造します。
「僻地」とはまだ誰も開拓していない土地。そこは、誰も想像することのできない未知の可能性が存在する場所と言えるでしょう。街中のARTZONEに出現した「僻地」からは何を感じることが出来るでしょうか。
関連イベント
■オープニングパーティー
7月17日(土)17:00~20:00
■合評会
7月21日(水)14:00~
ゲスト(予定):河口龍夫、鈴鹿芳康、椿昇、名和晃平、中西信洋、他
■ワークショップ「僻地でつかまえて」
7月24日(土)14:00~
主催:京都造形芸術大学 美術工芸学科 総合造形コース
スタッフ:河原功也、小澤亜梨子、郡司菜々美、小林綾二、佐伯香菜、佐藤暖、鈴木香澄、中山陽介、初馬玖季、三原麻由、季ハヌル、矢野恵李菜




